備前市議会 2022-12-08 12月08日-03号
の教育を考える機会を ③ 「学校・園だより」を「地域がつくる学校」に活用、連携を教育長5 2022年度全国学力・学習状況調査と不登校対策について ① 全国学力・学習状況調査結果と学力向上改善プランは ② 「学び塾」の現状評価と学力向上策について ③ 不登校の実態と安心して登校できる環境づくりは教育長6 保育施設重大事故検証報告書から学ぶ ① 備前市内の認定こども園、保育園、小・中学校の事故件数
の教育を考える機会を ③ 「学校・園だより」を「地域がつくる学校」に活用、連携を教育長5 2022年度全国学力・学習状況調査と不登校対策について ① 全国学力・学習状況調査結果と学力向上改善プランは ② 「学び塾」の現状評価と学力向上策について ③ 不登校の実態と安心して登校できる環境づくりは教育長6 保育施設重大事故検証報告書から学ぶ ① 備前市内の認定こども園、保育園、小・中学校の事故件数
令和3年、全国の人身事故件数及び負傷者数は17年連続で減少となり、交通事故死者数についても2,636人で、5年連続で戦後最少を更新しています。県内では、交通事故死者数が57人で、昭和24年以来72年ぶりに60人を下回り、記録の残る昭和23年以降2番目に少なくなっております。
◎消防局長(梶隆幸君) 令和4年に水島コンビナート地区で事故を起こした事業所、これは4社6事業所で、事故件数は8月末時点で14件です。 事故の概要は、危険物などの漏えいが13件、破損が1件となっており、事故の傾向としましては、危険物などの漏えい事故が多発している状況です。13件の漏えい事故の内訳は、配管、屋外タンク、ポンプ設備などからの漏えいが9件、附属設備からの漏えいが4件です。
また、事故件数につきましては、平成22年度から令和元年度の10年間で9件発生しております。 以上です。 ○議長(岡安謙典君) 8番、中村議員。 ◆8番(中村聖二郎君) 事故件数については10年間で9件。1年に一度は事故あるなしの交差点です。そこを市民の利便性を図るというんであれば、やってください。 最後に、あの工事、部長、最後でしょうけど、私が見直しますというぐらいの意見を言ってください。
備前市での小学校、中学生、大人の自転車事故件数の現状は、自転車事故による裁判例はないのか、そして自転車保険の加入義務化にしていく考えはないのか、市長にお尋ねします。 以上で質問を終わります。御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 田原市長。
その結果,管路の漏水事故件数につきましては平成21年度は581件でございましたが,令和元年度には288件とおよそ半分に減少しており,計画的な管路更新の成果であると考えております。 最後に,スマートメーターの導入についてでございます。 スマートメーターは,検針業務の効率化,漏水の早期発見はもとより取得したデータの解析により水道事業運営への活用も期待されているところであります。
岡山県下で、5年前の平成27年12月末時点で1,758件ありましたが、平成30年では1,003件、令和元年度は850件、令和2年に923件とちょっと増えていますけど、大体減少傾向にあるということで、真庭市の事故件数も、令和元年で2件、令和2年で4件というようなことであります。そういうことで、今真庭において自転車向け保険の加入等の義務化ということまでは必要ないだろうなと。
その背景には、平成28年9月から令和元年9月までの3年間に県南地域において徒歩や自転車などで用水路等に転落した事故件数が678件発生し、そのうち63人の方が亡くなられたため、ガイドラインが作成されたというふうに考えております。 本市でも過去に転落事故が発生し、亡くなられた方やけがをされた方がおられます。
11月末時点で、1月からの総事故件数は、933件で前年に比べ84件減少しておりますが、そのうち人身事故件数は119件で前年比35件の増加、死者は2名で前年比1名の増加、負傷者数は136名で前年比37名の増加となっております。
過去に事故が発生している件数につきましては、昨年度は横断歩道での人身事故件数は2件、また今年度は10月末までで1件という報告を受けております。 市としての取組についてでありますが、歩行者への注意喚起として横断歩道を渡る前の両側に一旦停止などのマットの貼付けなどを道路管理者と協議し、可能ならば少しでも実施したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。
市は、この交差点において事故件数や原因がある程度把握されてると思いますが、分かる範囲でお答えをください。 また、通行者への注意喚起を促すソフト対策を行いたいと答弁がありましたが、実際にどのようなことを考えておられるのか。
また、全日本交通安全協会が平成25年に実施いたしました調査によりますと、交通事故件数は雨の日は晴れの日の5倍になると報告されており、児童が傘を差して登下校すると視界が遮られることなどから、交通事故に遭う危険性が高まると考えられますので、日傘の活用につきましては、慎重に考えてまいりたいと考えております。 今後とも、保護者への熱中症対策についての周知に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
本市における自転車が関連した事故件数は,笠岡警察署に確認したところ,平成27年度17件,平成28年度12件,平成29年度12件,平成30年度18件,令和元年度14件,本年度は5月末時点で2件となっており,現時点では増加の傾向はあらわれておりません。
現在テレビなどのマスコミでは、本日も午前中に同僚議員が取り上げられました新型コロナウイルスの深刻な問題一色ですが、先日の山陽新聞に75歳以上の免許人口10万人当たりの死亡事故件数は、75歳未満と比べて2倍以上高く、車やバイクによる死亡事故の14.4%を占め、依然として深刻な状況は続いていると指摘をされております。
津山警察署によりますと、65歳以上の高齢運転者が起こした踏み間違いによる事故件数は、県全体におきまして、平成30年度におきましては66件発生をしておりまして、鏡野町内でも過去3年間で6件発生をいたしているところであります。国や自動車メーカーにおきましては、高齢者の安全運転を支える対策及び安全運転サポート車の普及を進めておりますけれども、装置補助を行う自治体もふえているわけであります。
近年,交通事故件数が減少してきていますが,高齢ドライバーが加害者となる事故の割合はますます高くなっています。ほとんど毎日のように高齢ドライバーによる交通事故のニュースを見聞きしているのが現状です。このような現状を踏まえ,高齢者の運転免許証返納が問題となっています。 岡山市は,特に農村部では高齢社会というより超高齢社会というほうがふさわしいのではないかと思われるほどです。
昨年というか、警察の統計は1年間、暦の1月から12月までカウントしますので、昨年の数字を申し上げますと、参考までに、高齢者の事故件数は79件、本年が11月24日時点で46件ということですので、全体的には減少傾向にあるというところでございます。 以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 山田雅徳君。 ◆1番(山田雅徳君) 伺いました。
御存じのとおり、交通事故の総事故件数は、関係者の御努力、真庭市でも本当に警察だけじゃなしに交通安全の対策協議会とか含めて、皆さん方のいろんな活動で、御尽力で、全体として長期的に見れば事故は減ってるということでございます。
平成31年1月から令和元年6月16日までに瀬戸内市内で発生した交通事故は、岡山県警察本部の集計によりますと、総事故件数は316件であります。うち人身事故件数17件、物損事故件数299件となっております。 事故の特徴といたしましては、接触が57件、追突が52件と多く、次に出会い頭が47件、衝突が43件、路外逸脱が25件などとなっております。 次に、質問の要旨2についてです。
平成31年1月から令和元年6月16日までに瀬戸内市内で発生した交通事故は、岡山県警察本部の集計によりますと、総事故件数は316件であります。うち人身事故件数17件、物損事故件数299件となっております。 事故の特徴といたしましては、接触が57件、追突が52件と多く、次に出会い頭が47件、衝突が43件、路外逸脱が25件などとなっております。 次に、質問の要旨2についてです。