176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2022-12-08 12月08日-03号

教育を考える機会を  ③ 「学校・園だより」を「地域がつくる学校」に活用、連携を教育長5 2022年度全国学力学習状況調査と不登校対策について  ① 全国学力学習状況調査結果と学力向上改善プランは  ② 「学び塾」の現状評価学力向上策について  ③ 不登校の実態と安心して登校できる環境づくり教育長6 保育施設重大事故検証報告書から学ぶ  ① 備前市内認定こども園、保育園、小・中学校事故件数

倉敷市議会 2022-09-09 09月09日-02号

消防局長梶隆幸君) 令和4年に水島コンビナート地区事故を起こした事業所、これは4社6事業所で、事故件数は8月末時点で14件です。 事故の概要は、危険物などの漏えいが13件、破損が1件となっており、事故傾向としましては、危険物などの漏えい事故が多発している状況です。13件の漏えい事故の内訳は、配管、屋外タンクポンプ設備などからの漏えいが9件、附属設備からの漏えいが4件です。

津山市議会 2021-03-11 03月11日-05号

また、事故件数につきましては、平成22年度から令和元年度の10年間で9件発生しております。 以上です。 ○議長岡安謙典君)  8番、中村議員。 ◆8番(中村聖二郎君)  事故件数については10年間で9件。1年に一度は事故あるなしの交差点です。そこを市民の利便性を図るというんであれば、やってください。 最後に、あの工事、部長、最後でしょうけど、私が見直しますというぐらいの意見を言ってください。

備前市議会 2021-03-04 03月04日-03号

備前市での小学校、中学生、大人の自転車事故件数現状は、自転車事故による裁判例はないのか、そして自転車保険加入義務化にしていく考えはないのか、市長にお尋ねします。 以上で質問を終わります。御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 田原市長。     

岡山市議会 2021-02-26 02月26日-03号

その結果,管路漏水事故件数につきましては平成21年度は581件でございましたが,令和元年度には288件とおよそ半分に減少しており,計画的な管路更新の成果であると考えております。 最後に,スマートメーターの導入についてでございます。 スマートメーターは,検針業務効率化漏水早期発見はもとより取得したデータの解析により水道事業運営への活用も期待されているところであります。

真庭市議会 2021-02-24 02月24日-02号

岡山県下で、5年前の平成27年12月末時点で1,758件ありましたが、平成30年では1,003件、令和元年度は850件、令和2年に923件とちょっと増えていますけど、大体減少傾向にあるということで、真庭市の事故件数も、令和元年で2件、令和2年で4件というようなことであります。そういうことで、今真庭において自転車向け保険加入等義務化ということまでは必要ないだろうなと。

備前市議会 2020-12-03 12月03日-03号

過去に事故発生している件数につきましては、昨年度横断歩道での人身事故件数は2件、また今年度は10月末までで1件という報告を受けております。 市としての取組についてでありますが、歩行者への注意喚起として横断歩道を渡る前の両側に一旦停止などのマットの貼付けなどを道路管理者と協議し、可能ならば少しでも実施したいと考えております。 以上でございます。 ○議長守井秀龍君) 再質問はありますか。 

倉敷市議会 2020-09-08 09月08日-03号

また、全日本交通安全協会平成25年に実施いたしました調査によりますと、交通事故件数は雨の日は晴れの日の5倍になると報告されており、児童が傘を差して登下校すると視界が遮られることなどから、交通事故に遭う危険性が高まると考えられますので、日傘の活用につきましては、慎重に考えてまいりたいと考えております。 今後とも、保護者への熱中症対策についての周知に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

鏡野町議会 2019-12-13 12月13日-03号

津山警察署によりますと、65歳以上の高齢運転者が起こした踏み間違いによる事故件数は、県全体におきまして、平成30年度におきましては66件発生をしておりまして、鏡野町内でも過去3年間で6件発生をいたしているところであります。国や自動車メーカーにおきましては、高齢者安全運転を支える対策及び安全運転サポート車の普及を進めておりますけれども、装置補助を行う自治体もふえているわけであります。

岡山市議会 2019-12-06 12月06日-03号

近年,交通事故件数減少してきていますが,高齢ドライバー加害者となる事故の割合はますます高くなっています。ほとんど毎日のように高齢ドライバーによる交通事故のニュースを見聞きしているのが現状です。このような現状を踏まえ,高齢者運転免許証返納が問題となっています。 岡山市は,特に農村部では高齢社会というより超高齢社会というほうがふさわしいのではないかと思われるほどです。

総社市議会 2019-12-06 12月06日-03号

昨年というか、警察の統計は1年間、暦の1月から12月までカウントしますので、昨年の数字を申し上げますと、参考までに、高齢者事故件数は79件、本年が11月24日時点で46件ということですので、全体的には減少傾向にあるというところでございます。 以上でございます。 ○議長劒持堅吾君) 山田雅徳君。 ◆1番(山田雅徳君) 伺いました。 

瀬戸内市議会 2019-06-24 06月24日-03号

平成31年1月から令和元年6月16日までに瀬戸内市内発生した交通事故は、岡山警察本部集計によりますと、総事故件数は316件であります。うち人身事故件数17件、物損事故件数299件となっております。 事故特徴といたしましては、接触が57件、追突が52件と多く、次に出会い頭が47件、衝突が43件、路外逸脱が25件などとなっております。 次に、質問要旨2についてです。 

瀬戸内市議会 2019-06-24 06月24日-03号

平成31年1月から令和元年6月16日までに瀬戸内市内発生した交通事故は、岡山警察本部集計によりますと、総事故件数は316件であります。うち人身事故件数17件、物損事故件数299件となっております。 事故特徴といたしましては、接触が57件、追突が52件と多く、次に出会い頭が47件、衝突が43件、路外逸脱が25件などとなっております。 次に、質問要旨2についてです。